１２裏は人形材料の投入途中でセーブが可能な仕様なので、良い素材と根気で超選手を他の作品以上に簡単に作成可能。まあ、かかる時間は膨大ですけどね。
材料の投入時にパラメータの上昇幅や許容量の上下幅もある程度ランダム性が入るので、その辺も考慮しないといけなかったり。一筋縄じゃいきません。
１００％を越えて以降は破壊の心配が出てくるので、ランダム要素を気にするのは１００％を下回ってる時だけにしたほうがいいかも。１２０％辺りまでなら我慢できるけど。
ちなみに、高ランク材料ほどランダムの上下幅も発生率も大きい。
最大のポイントは変性剤。能力の上下がランダムだが、許容量の基本増加値がなんと０％。
最大でも３％までしか上がらず、下手すればマイナスすら出現しうる。
元の数値が大きいほどどの能力もプラマイ共に変動幅が大きい疑いあり。
段階が多い球速・コントロール・スタミナ・パワーは少し普通に上げとくといいかも。
材料の投入順としては、ランダム特殊能力→変性剤（上記の理由により、一部ランク５が先もアリ）→高ランク材料→低ランク材料→特殊能力パーツがいいかな。
中和剤の仕組みはちょっとわかりづらい。所持している材料の個数や許容量に応じた個人の判断＆好みで「〇以上下がる場合に投入」などと決めておくのが楽か。
以下、実際の作成選手
今回の切り札。許容量は１９７％まで到達した無茶選手。
＋２の変化球素材を魔王城上層の敵から手に入れないとオールＭＡＸは無理ぽ。
↑の選手の野手能力。無理してオールＡにしなくてもよかったかな。
余った変化球素材を使った他方向投手。所詮余り物。
変性剤なしじゃあ野手能力まで上げるのは無理だな。
野手１。アベが出たので神速型に。
野手２。キャッチャー〇が２個あったので使って◎に。
ラベル：パワポケ１２
