2011年07月07日

大切なのは正々堂々と戦うことじゃない、勝つことだ!

せっかく選手をお預かりした&足りないメンバーを自分で補充したのに勝てないパワポケ6VSパワプロ11エキシビジョンマッチ。
育成の基本レベルが違うから当たり前と言えば当たり前ですけど、すごくくやしいよ!

変化球の必要経験点の計算式の関係上、投手はそこまで差はないんですが、2作品間の野手の実力差は致命的なレベルでした。基本的にA3B3ぐらいは行きますからねパワプロ11。
正直全野手がサイコロ目押し選手でやっと互角だと思います。特能取得がスケジュールとプレイヤースキルで意図してやりやすい点ではパワポケが毎作圧勝ですしね。
逆に言えば、基本能力ではペラに任せた練習場連発じゃないと追いつけない、と。
パワプロ11がやさしいのかパワポケ6が厳しすぎるのか…。
そもそも投手もスタコン考慮すると致命的に不利になりますしね。


対等条件で勝てないのは明白なんで、テキトーにハンデをつけながらきれいに勝たせたい。

1戦目:ポケ全員絶好調、プロ全員普通
わりといい試合してたかと思ったら、いつの間にか7対8で負けていた。1戦目にして惜しい

2戦目:両チーム全員絶好調
いわゆるノーハンデ。前の条件でわりといけたからいけると思ったらいけなかった。

3戦目以降:両チーム全員絶好調、ポケ全真芯
打球の勢いが増すとまるで違うね。これが一番いい条件っぽい。


3戦目以降の条件を10戦ほどして1回でも勝ったら勝ち、がいい気がする
ラベル:パワポケ
posted by 紫の雑草の人 at 22:48| Comment(0) | 古の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする