2011年08月01日

死んだ英雄の魂どもがプレイヤーキャラらしいです

仲間集めの仕様が不安定すぎる「つくろうドリームチーム」がクソに思えてきたので、新しくニコニコアプリにやってきた「ラカトニア」とやらをやってみた。
うむ、スキルとパラメータの自由ポイント振り、クリック操作、武器耐久度etc…。
うむ、普通だ!よくあるっ!あんまやらないから個人的に新鮮ではあるんだけどね。
ていうか初。

装備耐久力とか、特殊装備以外にもアイテム欄とかの便利機能で課金が関係するとか、まあその辺りもよく見る仕様。攻撃がオートアタックってのも。
今まで同じリアルタイムオンゲでも、大型モンスター観察→隙を見て丁寧にのモンハンやら案外集団まとめてボッコなドラネスとかやってたんで、回避も意図してできないから勝手が違いますね。ダラダラやるにはこれが一番いいのかも。
そもそもダラダラ機能の充実を売りとして紹介してますし。
戦闘支援による基本1時間の自動経験値稼ぎもいいですけど、クエスト欄選んだらそのスポットまで移動してくれるセミオートな旅がいいです。
欲を言えば、「〇を×体倒せ」とかも目的地着いてからもっかいクリックで自動進行してほしかったかな。その時のために戦闘支援のこしておけってことかもしれんが。
ちょくちょくストップして確認の必要はあるけど、動画見ながらってのもまあ完全に嘘じゃないと思う。ただし、重くなるからあんま推奨はできない。携帯ゲーム機召喚っ!

個人的にこの手のゲームは姉が回復役やってた名残があるんで、プリースト採用。
自力で避けられない=自給自足できるキャラがいいってのもある。
モンハンでは武器をしまう機会が多い大剣なので広域持ち、ドラネスでは設置スキル型フォースって経験からして、複数人の場合サポが好きってのもあります。血か。

スレで話題になってる全体チャットで会話しやがる邪魔者がいるとか課金ペットのランダム仕様による廃課金推奨ぶりとか問題もあるけど、個人的に最大の問題は、公式サイトとかステータス画面に表示されるクラスごとのグラフィックと、小ウインドウに使える顔グラがあまりに違いすぎること。絵自体はともかく、明らかに「絵柄」違うだろ!
唯一の利点は、全職共通でそのウインドウ顔グラ使えるってことか。それ利点か?
正直んな半端なことするくらいなら、ドットキャラの色選択させてくれっての。
とりあえず、公式のは釣り…ってか詐欺だよねアレ。
ラベル:ゲーム
posted by 紫の雑草の人 at 23:32| Comment(0) | 古の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする