最終的には海洋から6人、逆襲から1人、センシュクラッチから4人となりました。
やっぱり街移動でパーツを買い漁れる海洋は、冒険後半になれば圧倒的効率ですね。
白枠にはめる特殊能力をクエストで探せばもう少し少数精鋭のおもしろいものができたかもしれませんが、あいにくとそんな気力はなっしん。
残念ながら、?特殊能力でマイナスが出ないことを祈るプレイでございます。
以下、各モードでの選手の反省
【海洋冒険編】
唯一現実的な方法で低速抑えが狙えるモードだったが、そう簡単に低速・良変化・?特殊能力の全てが重なるものでもなく、120km台は切り札のシャーロックのみになってしまった。
145kmになってしまった選手もいるので、改めてパーツ吟味の難しさを感じる。
頭と胴以外は球速と変化球に関わらない点はメリットでもありデメリットでもあったんですけどね。胴のコントロールが60あれば両手25ずつでコントロールAになるわけで。
あとは、1人を除いて?能力の選手がマイナス持ちになってしまったのも、ちと後悔。
クイックとか乱調とか影響薄いものだから採用したんですけどね。
【逆襲球児編】
イベント進行がコマンド数で管理されてるチハヤルートに専念……したけど1人。
グラウンド整備や全経験点入手イベントで嫌でも筋力が入ってしまうバランスなので、結局持て余して球速を上げることに。今回特能は全経験点消費ばっかなので、他の能力の阻害になりますゆえ、球速を上げざるをえなかったのです。使わないのも…ねえ。
しかし、35回目のコントロール+10ボーナスまで実践投球を集中して実行するスケジュールにも関わらずスライダー4のHシュート4って…どんだけ上げにくいの。
でも自宅うろつきも併せて20のボーナスでコントロールを補強するのは正解だった。
技術ポイントも結構足りないですからね。筋力はグラウンドのせいで余裕。
【センシュクラッチ】
初期値Gというなぜか先発より低い値から140のコントロールに持ってけたのは僥倖。
能力をプレイヤーがどうこう言うのは不可能なモードなので、仕方ないです。
151kmは低速抑え中心の構成にした以上はまあ首をひねるのですが、ナックルカーブ6のサークルチェンジ6という大変化の特殊変化球はおいしい。
マイナス特能もなく、隙はない。
27日朝10時までなので頑張ればなにかできないこともないけど、もういいですもう。
ぶっちゃけ同じポジションばっか作るのはしんどいもん。
おまけの投稿した選手リンク
http://takumasiizassou.seesaa.net/article/174773920.html
http://takumasiizassou.seesaa.net/article/172520501.html
ラベル:パワポケ13