2011年10月16日

前クールで途切れた法則

ピンク髪のキャラが主役級の作品が偶然3期連続メインになってたんですよ。
前期はアニメ自体見てなかったしなぁ。ロウきゅーぶ!見てれば更新だったのに。

つらかった9月を越え、身体が空いたので久々にアニメを見るなど。
と言ってもここ1年ほど、時間を待ってテレビに張り付く気がしなくなってきたので、ニコニコで配信されてるのしか見てなかったり。たぶんこれからもそうだ。
のめり込み度では主力の趣味であるゲームとマンガに勝てないので、自分以外の人の茶々が入るニコニコで見るのが今の自分に一番向いてるのかも。
以下、1話見たざっくり感想



【未来日記】
原作は知ってる。と言っても最序盤は読んでない。
安定のわけわからなさ、もとい先の見えなさ。
設定が複雑なら、わからないものはわからないままにしておいて不安感だけ煽る好手法。
設定複雑なダーク系はこうでなきゃ。由乃は案外ストーカー度低そうな声。似合ってる思う。


【C3】
本当は3のとこ3乗のアレだからな。右上にちっちゃいの。
呪いの道具が女の子の形態になれるという、ただそれだけを引っ張る「キーワード先行」というラノベアニメの半数は(偏見覚悟)これなパターン。
キーワードは導入で視聴者の気を引けばいいんだっつの!
「早口長セリフによる世界観説明」という未来日記の真逆のパターンで神経を逆なでされ、4分でお役御免。マジではなくギャグの一環とわかってても引く。
後で「OPは神」と(おそらく半分ネタで)聞かされそこだけ見たが、それは納得。


【真剣で私に恋しなさい!!】
正直ここのゲームが先ほども言ったキーワード先行であることは先刻承知なので乗り気ではなかったがなぜか見た。想像以上にひどかった。
本当はゲーム後半らしい合戦シーンを初っ端に持ってきて、スピード重視のキャラ紹介&映像クオリティによるキャク引きということらしいが。
そもそも美少女自体十分にわかりやすい客引きだろうに、なんでこんな離れ業実行する必要性があるわけ?というか何の作品として認知してほしいのだろうか。
C3が「意味がわからない」ならこれは「意図がわからない」


【ましろ色シンフォニー】
今期ぶっちぎり一押し。原作絵に近づけようと頑張るギャルゲアニメは良作の法則健在。
テンプレと言えばテンプレなんだけど、それで発生する不自然をひとつひとつ潰す丁寧さに好感。
メインヒロインはいわゆるツンデレお嬢なんだけど、主人公側からも敵視して犬猿になる出会い方ではなく、「夜に迷子になった妹を保護して合流」という好意的な出会いにより男子全員への敵意から改善のとっかかりを作るのがいい例。
当の主人公の妹は少々会話テンポが遅い頭弱めの子。ほのぼの系でかわいい。
こういうのに限って家事等ではしっかり者だが、当たり。

急展開は避け、地に足つけた進行を期待。
あと、OPが映像・曲共に今期(雑草基準)圧倒的。こういう曲調って2クールアニメの後半に使うものじゃなかろうかと思える盛り上がりを持った曲。CD買うよ。
EDがせっかくのまーぶるなのに、目立たない罠。


【君と僕。】
既読。男子数人のシュール会話系ほのぼの作品だが、正直高校編以降は大した作品でもなし。
と思ったら、回想でちょいちょい園児編入るか。双子の毒が強くてやはり園児のが面白い。
まあ、無難にクスリとできるんだけど、アニメーションする意義は?と言われると。


【WORKING"!!】
無難な立ち上がり。キャラの顔見せはそこそこに、特徴的な部分だけ発揮させてさっさと本編ってやり方は悪くないけど、一応紹介の意味もある中あんだけキャラの出演頻度偏らせるのはどうかと。八千代さんなんて、まさに帯刀だけがアピールされた形だし。

原作がわりかしローテンション&シュールで進んでる中、「ドタバタ&ハイテンション」とアニメの紹介で言われてしまう辺りがこれの限界なんだと思う。
立ち上がりがって言ったけど、たぶんずっと無難。


【侵略!?イカ娘】
そういや前期は3話でフェードアウトしたっけ。ミルキィのせいだ。
正直わーきんぐ以上に問題がないとしか言いようがなく、まあ「問題がないことが問題」かもしれない。でもそのヌルさが似合う作品かもしれない。
今ではあまり見ない、短い話3話の方式が効いてるのかもしれない。
肩肘張らなくていいからね。



追加


【Persona4 the ANIMATION】
待望。いわゆるオサレ作風ではあるけど、無駄なかっこよさアピールのみで構成された作品じゃないから、それ専門のよかとっつきやすいぞ!
展開が詰め詰めで早い(特に、主人公覚醒が小西先輩ダンジョンよか早く実行されたこと)ことは欠点でも利点でもある。ゲームは日常シーンみっっっちり描写すっからね。長い。
主人公がテレビに入った理由が千枝と陽介の格闘に押されてだったりと、消極気味な性格のために少し改変があったりディテールへのこだわりもグッド。

1日終了後のカレンダーがあったり、アイキャッチが主人公の日常用ステータス画面だったりと、異様なレベルでゲームプレイヤー側へのサービスが充実。
というかかなりそちらに比重が置かれてる気がしてならないので、初見さんは「よくわからない」で離れていきかねないかもしんない。
「そっとしておこう」には吹かざるをえないw
まあ、大事にしすぎな気はするけど「原作レイプ」と言われる造りでなくてよかった。
ラベル:アニメ
posted by 紫の雑草の人 at 01:24| Comment(2) | 古の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あら、雑草さんはマジこいお嫌いで?
原作ゲームが好きなので若干悲しいです。……とはいえアニメ観てませんが。なんというか、アニメは展開(というか脚本)が中途半端で観る気が起きない……。
ペルソナ4は初見の友人でも充分に楽しめていたようなので、まあ大丈夫ではないでしょうか。
ましろ色は無難な作りで良い感じですね。安心して観れます。コミカライズ版もわりかし安定していたので(絵以外)、これからのクオリティにも期待です
Posted by アヤセ@Ice_Ayase at 2011年11月15日 19:39
うーん、もしかしたら原作なら楽しめるかもしれませんけど。
元々キーワード先行(コレの場合武闘派女子)でほぼ全てがそこに収束する形の作品が好きじゃないので、その点は自分が誤解してるかも。
良いやり方ではないけど、出鼻をくじかれたら進行してからがどれだけ丁寧で、ノリよく見れる作品でも関係ないっていうか。
自分のペースが守れて設定理解する時間も取りやすいゲームってだけで見方が変わるタイプなんで。我ながら極端。

ちなみに継続してる2作も元がゲームって時点でボーナスポイント入ってたり。現金。

まあ、もひとつぶっちゃけると、1クールの本数2本より多くしたくないので、見切る言い訳で態度悪かったりします。
まじ恋だけじゃなくて他のにも申し訳ない
Posted by 紫の雑草の人 at 2011年11月16日 21:21
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